barter agreement...

in this neighborhood, shinya is called aluminum master. our neighbors carry in any troubled aluminum from small piece of hinges, bicycle frame, screen door to land rover fender like this one...shinya takes them as much as time allows. it seems like a part of his hobby now :D

「アルミのことならシンヤに任せろ」とこの界隈のメッヒコ・コミュニティでは通達が出ているらしい。ヘイ、アルミ・マスター！などと道端で叫ばれることもある木村氏。小さなヒンジから自転車のフレームに網戸、大きなものならレッカー車の枠など、ご近所から次々と運び込まれてくる。時間が許す限りアルミ溶接を引き受ける木村氏、もう趣味の一環らしい。今回は常連さん、お隣の板金屋からのご依頼、ランド・ローバーのフェンダー。アルミ製だなんて知らなかった。

in return, they're gonna fix the dent on our van plus they gave us a unique bottle of tequila! sometimes they give us fruits, sometimes fish and giant clams. they're willing to help us move heavy machinery and receive packages for us when we're away. we enjoy this wonderful way of life and our neighbors.  :)

お返しにこのテキーラをくれた。それとチャボバンの内側にめり込んでいるリア・フェンダーを直してくれるんだって。時にフルーツ、釣ったばかりのお魚や巨大アサリをくれたりもするし、重い機械を運ぶのを快く手伝ってくれたり、留守中に届いた荷物を預かってくれたり。明るいメッヒコ人達との物々交換というのは楽しいものです。結局お金なんていらないよね、こうやって持ちつ持たれつそれぞれが出来ることを交換していけば。ま、アルミを溶接し続けなくちゃならないのは木村氏ってことになっちゃうけど・・・