getting some parts from old chevy vans in the wrecking yard...
クルマの墓場、解体屋で必要なバンのパーツを自分で解体中の木村氏。(良い子の皆は解体屋で写真撮っちゃダメだyo)
so many cars, vans, and trucks that were once owned by human beings are here waiting. still trying to help other human beings anyway possible. every time we come here, we realize how selfish we are and how easily we throw things away that are still usable.
それぞれ何らかの事情で走れなくなったクルマやバンがずらーっと並んでいるここに来るといつも思う。使える部品がこんなに沢山残っているのに、どうして次から次へと新品を求める必要があるのだろう。他のクルマにつければそのクルマがまた生き返るというのに。散々役目を果たして、それでも最後の最後まで誰かの役に立とうとここで待っている不動車の姿はとても心に染み入るし、気に入って手に入れたクルマを手を掛けてずっと大切にしていきたい、と改めて思わせてくれる。40万マイル以上(64万キロ以上)走っているバンもあった!地球何週でもできちゃう。
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