the van, niimie and i drove through oregon and got into california and then finally hit the pacific ocean while shinya was riding the indian, hoping for them to come back safely.
木村氏とインディアンが過酷な長距離を走っている間、チャボバン隊は(こっちも同じ距離を走るのですが)先にオレゴンを抜けカリフォルニア入り。そしてついに太平洋に出た。ここから南下して明後日にはサンフラン。今は木村氏とインディアンの無事を祈るばかり。
niimie flew across the pacific ocean then drove all the way to the east coast and rode back to the west. i wonder what feelings might he be experiencing?
海を越えて西海岸まで飛び、今度は東海岸までチャボバンに揺られ、1915年のインディアンで再び西海岸まで戻って来たN美氏は、目の前に広がる太平洋を見ながらいったい何を思っているのだろう。様々な経験を得て心温かい人々に出会い、きっと一回りも二回りも大きくなった気がする。ま、N美氏のことだから、晩ご飯何食べようか考えているだけかもしれないけどネ。
and shinya made it in time!! he wasn't smiling because not only he was exhausted but also he knew that the indian was past the bone. it had already exceeded the limit. we all felt really sorry for her.
そして・・・まさかの木村氏、時間内にゴール!とは言え浮かない顔をしているのは、相当に過酷だったからでもあるけれど、それよりもインディアンが限界を超えているのを実感したから。もうギリギリ。
we could hear the indian's heart crying and it made us really sad.
私達にはインディアンの悲鳴が聞こえている。だからゆったり自分のペースで走らせてあげられないのがとてもつらい。
now what are we going to do?
さて、これからどうするのか?
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