our workshop was the rendezvous point for the ride to the Petersen Automotive Museum for the opening night of Paul d'Orleans' Custom Revolution exhibit. however, many friends, old and new, from across the states and the world showed up about two hours earlier than the meeting time for the optional canyon ride with us.
今宵はピーターセン乗り物博物館でPaul d'Orleans氏の「Custom Revloution」のオープニングがあるので、みんなで博物館までライドしようという話は聞いていた。しかし知らぬうちに我々がホストになっていてチャボが集合場所となっている。しかもその前にアズサ山でライドしたい人は集合時間の2時間前に集まるようにとお達しが。これもいつの間にか勝手に決まっている。企画した人は「大丈夫、僕が仕切るから。シンヤのショップに集合ってだけだからさ。」と言っていたので安心していたら、まさかの仕切り屋さんが飛行機が遅れて間に合わないと連絡が。そして思っていた4倍くらいの人々が続々と集まってきている。知った顔もあれば初めての方々も。しかも世界各国、全米各所から。全員オプショナルのアズサ山ライドから参加。こんな大所帯でオープニングに間に合うように山から都会まで移動するのを仕切るなんて、仕切るのが不得手な我々はアワワワするばかり。
慣れない仕切りに戸惑いながらも、木村氏が先頭でグループを山の途中のスポットまでリードする、途中で何か問題があって停まった人がいても待たない、その代わり筆者が一番後ろからはぐれた人や停まっている人を拾いながら、スポットまで誘導する、という作戦を立てる。とにかくもたもたしているとオープニングに間に合わないので、ささっと行こう。まずはチャボから1分もかからないガスステーションで給油。と、ここで友人であり1回目のキャノンボーラーでもあるPY氏のヴェロセットがさっそく止まってしまった。木村氏とグループはさっさと給油を済ませて出発してしまった。PY氏と彼の友人と筆者がいきなりガスステーションで足止め。早っ
PY knows his Velo more than anybody else and i was pretty sure that he could fix any problems so i wasn't worried about it that much.
PY氏は誰よりもヴェロセットのことを知っているし、キャノンボーラーだし、普段からこういうのに慣れているから絶対に直せるのは分かっているし、何も心配はない。
and we all made it to one of shinya's spots in the canyon.
そして全員無事に山の途中の目的地まで到着。
now another cannonballer and our great mentor MV's JD was acting up.
上ではこれまたキャノンボーラーで大先輩のMV氏がJDと格闘中。
with everybody watching, MV repairs like a magic.
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and we all made it back, of course.
でもやっぱり全員無事に下山できた。さすが。
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