Thursday, April 21, 2011

a night in the city...

 at the WSTRNCV issue 2 launch party
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MOPLA

thank you Kiino and Imani of WSTRNCV and Kim the writer! they're all very talented professional guys with unique mellow vibes. we had a wonderful night. met lots of friends and new people there. and by chance or necessity, our friends reunited with their old friends which was very cool.

WSTRNCVという、すべての”乗れるもの”にまつわるウェブマガジンのローンチ・パーティーにアグスタと共に行ってきた。ウェブマガジンってちょっと抵抗あるけど、プロのフォトグラファーによる写真がカッコ良くて観るだけでも楽しめる上に、文章もプロのライターが書いていて実に興味深い。ゆくゆくは紙にしたいそう。世間の動きとは逆だよね。でもかなり手に取って読みたい雑誌。本当に良いものなら紙で残しても無駄とは言わないし。年に4回発行みたいだけど内容が濃くて多すぎる、1号分で3号は作れるのではないか、という既存の雑誌に対するのとは正反対であろう苦情が出るくらい盛り沢山。中身ペラペラで工夫のない広告どっさりの雑誌買うくらいなら、写真が沢山で内容が濃くてせめて広告もかっこいい雑誌をチビチビじっくり時間かけて読みたい。できれば手に取って。ま、人それぞれでしょうけどね。







with long time friend R and Leica owner Y
R and Y are both actors.

友達歴長いRとライカーのYくん。二人とも役者さん。

外国でそれぞれの分野で頑張ってる人達と話してると、元気でる。やっぱりアメリカで外国人が認められるのはそうそう簡単なことではない。認められるためだけにやってるんじゃないとしても、認められて初めてスタートに立てる感じ。自分の国にいれば簡単で外国にいるから難しいという訳じゃないけど、立ちはだかる壁の高さはハンパじゃないし、日々の生活の中で自分が外から来た”日本人”だという意識が薄れることもない。自分がすごくちっぽけな存在だということが本当によく分かる。だから永遠に前に進むしかない。そして、この3人は夢を持って前に進んでいる人達。

the party's over

そろそろお開き

 on the hollywood sidewalk
T and D pushing the mv agusta :)

ハリウッドの歩道にて、なぜかエンジン掛けずに
TさんとDさんに押してもらう。

TさんとDさんも在米歴20年以上、それぞれしっかり自分の道を進んでいる人達。あともう一人のTさんにも会えた!この方もここでずーっと前進している人。本当に偶然久しぶりに色々な友達に会えた今宵。ポジティブな人との繋がりは大切です。

Rina and Maki of JAPANEEDS were there, too.
was good to see you, girls! and T-san,too!





3 comments:

Luke Inazuma said...

Hold on... Don't tell me that wearing the helmet is still not compulsory in California...

I understand it is necessary, often it's even cool, but sometimes I would like to ride without.

menacing ayu said...

Inazuma Luke: didn't need to wear one because he was just on a sidewalk, pushing the bike to the street.

Luke Inazuma said...

Ah... Ok.
Thank you.
:)