niimie and i were about to enter chicago when we got a call from shinya. so we pulled over our van and found out that the indian broke down at 150 miles point and shinya tried to do something about it but no luck. he said he was going to wait for the sweep vehicle to pick him and the indian up.
我々がちょうどシカゴに入ったところで鳴ったのは木村氏からの電話。慌てて路肩にバンを寄せた。150マイルまで来たけれど、インディアンの調子がかなり悪くなってしまったらしく、色々やってみたけどこれ以上悪くしたくないのでスイープ・カーを待ってドナドナdeフェリー。うん、残念だけども仕方ない。エンジン自体は問題がないらしいので、ミルウォーキーで良くないないところを直して明日に備えよう、と気持ちを切り替えた。
now the van wouldn't start. when sorrows come, they come not single spies. ok, we replaced the battery on the way to new york, but the problem this time was the altenator, niimie said. he switched it to the old battery that we kept it just in case and decided to go straight to the today's goal point. gas was full.
が、チャボバンは許してはくれなかった。エンジンがかからない。バッテリーではなくオルタネーターが悪かったらしい。行きに取替えた時に古いのバッテリーをとってあったので、それを付けて何とかエンジンをかけるN美氏。こうなったらノンストップで今日のゴール地点に行っちゃおう。幸いガソリンは満タンにしたばかり。
auto parts shop in milwaukee, wisconsin.
ウィスコンシン州ミルウォーキーのパーツ屋にて。
自然の摂理には勝てず、途中サービスエリアに寄り、エンジンは掛けたままでいたのに止まった。そしてもう二度と掛からなくなってしまったので再び新しいバッテリーを入手、騙し騙しなんとかミルウォーキーまでたどり着いたのです。
it was quite a quick job for niimie to replace the altanator.
見事な早業で、ちゃっちゃとオルタネーターの交換を済ませる、N美氏。インディアンだけでなく、バンでもキャノンボールなチーム#80、休まる暇などありません。
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