last time when he stopped by he was on the way home to knoxville from south america endurance adventure. now we thought he just finished *the 555 but somehow JT(tank) was here in azusa! he said after he finished the 555, he continued to ride west. crazy!
*the 555
1. 1975 or older motorcycle
2. can only spend $500 TOTAL on purchase and restoration of bike
3. 500cc or less engine size
2012- from knoxville, tennessee to portland, maine on hardtails.
前回チャボに寄ってくれた時は、オートバイでの南アメリカ横断から地元テネシー州、ノックスビルへの帰り道。今回は・・・確かthe 555が終わったばかりなはずだけど、なぜかJTは南カリフォルニアのアズサに居る。2012年のthe 555はテネシー州ノックスビルからメイン州のポートランドまで。ルールは1975年以前のバイクで500cc以下、そして車体・レストア費込みで500ドル以内のオートバイのみ参加可能、途中で誰かが壊れたら直るまで全員止まる、というもの。それで13日間くらいかけて無事にメイン州にゴールした後、地元に戻らず西に向かったという強者、それがタンクことJTなのです。
adjusting the clutch cable length by socket wrench :)
クラッチケーブルの長さをソケットレンチで調節。あるもので何とかする知恵。
his clutch lever holder got broken so the duct tape was holding the lever. he said he thought he wouldn't make it to our workshop.
実はクラッチ・レバーのホルダーが壊れて今日チャボまでたどり着けないと思っていたそうな。ガムテープでぐるぐる巻きにして執念でここまで来れたJT。
shinya found a clutch lever holder in one of his secret drawers and luckily it fitted on JT's honda chopper!
チャボに転がっていたクラッチ・レバーのホルダーを試してみたら、使えた!
it's not perfect but better.
ガムテープよりはマシになってよかった。
彼らは丁度私達がキャノンボールで走っている頃にthe 555で走っていて、途中で4台のエンジンが壊れて絶望的になっている時に、インターネットで木村氏とN美氏がパーキング中にバラバラのエンジンのパーツを広げて作業している写真を見つけて、おぉぉぉぉ俺達だけじゃないぜ、シンヤ達だってこんなになってるんだから、がんばろうぜ!ってやる気が出たと言っていた。途中でたくさんの親切な人々に助けられたり、ダメだと思っても諦めなかったり・・・そう、あの気持ちを分かり合えるのはやっぱり本当に体験している者同士だからだよなあ。
now he's finally heading back to knoxville :) he's going to pick up a jeep cherokee in cali for his friend in knoxville so he has to tear apart the bike and drive back. another adventure is about to start :D
2ヵ月も旅していたタンク、いよいよノックスビルへ帰るそうです。丁度地元の友達がカリフォルニアで買ったチェロキーをピックアップしてくれと頼まれて、それで帰るらしいけど・・・チェロキーにオートバイが乗らないからバラバラにするって言っていた。まだまだアドベンチャーは続きそうだな。
have a safe trip, tank! see you soon!!
気を付けて帰ってね、タンク!また会おう。
five five five!
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