an old station and citrus growers...

 whenever we pass by this old RR station, now museum, it's closed. but today we were just walking around the old town san dimas and strolled in to the building.

この古い駅の前は良く通るが、いつも閉まっている。ブラブラ歩いていたらなんと今日は偶然開いていた。ブラリ途中下車の旅。今は１階は鉄道とこの駅・街の歴史が詰まった博物館、2階は鉄道関係の図書館になっている。

there were many original equipments, some replica, and the original desk in an original layout. they used to have a window on the right wall, too, so that the station agent could see both side of the railroad. the original station was burned down in 1933 and this one was one built after. the station had closed down in 1967 then they did wall up the window to make a closet... the old man at the museum gave us a tour and explained everything to us.

この机は当時（1900年前後）のものらしい。しかし1933年に当時の駅は焼けてしまって現在残っているのはその後に建てられたもの。机は焼けなかったのだろうか。ほとんどの道具はオリジナルだが、明らかにひっどいレプリカが一つあって、少しがっかりした。線路の往来が見えるように本来は右側にも窓があったが、1967年に駅が使われなくなってからクローゼットを作るために窓を埋めてしまったらしい。ああもったいない。なんでこんなに詳しいかと言うと、鉄っちゃんだから。もとい、博物館に居たおじいさんが全部説明してくれたからでごわす。

 got some souvenirs :)

お土産ももらって、楽しかった。もしも我々が鉄道マニアだったとしたら、この100倍は興奮したであろう。