Sunday, February 12, 2012

it requires mutual trust...

to do motorcycle impressions unless you know the person who worked on the bike very well especially if it's modified/customized bike and if you are not the owner of the bike.

乗り手の作り手に対する信頼なくしてこのカスタマイズ稼業成り立ちません。命がかかっているのですから。ましてやオーナー以外の人が乗るとなると、お互いにほんの少しでも懸念があってはなりませぬ。ま、滅多にそんなこと無いですけどね。

 so it was our honor to have Paul d'Orleans of The Vintagent ride the 1975 MV Agusta blue-one. nice gloves, by the way.

ということで、MVアグスタ "blue-one"のインプレッションをお願いするのに最適な信頼できる方、そしてなぜか木村氏のことを信用してくれているポール・ドルレアン氏登場。ヴィンテージ・モーターサイクルに関するスペシャリスト、レポーター、ライター、The Vintagent です。

1975 is quite new to Paul. most of his bikes don't have any keys :) oh, by the way, nice shoes as always. i'm jealous.

d'Orleans氏にとって1975年は新しいバイク。通常彼が乗るバイクには旧すぎてどれもキーなんか付いていないらしい。しかし、長年に渡って様々なバイクに乗り、インプレッションも数え切れない程こなしている彼、一体どんなライドを見せてくれるのか、楽しみ。何となく山に乗りに行くと、その人らしさが出ると思いませんか?もちろん乗るバイクにもよるけど。







 looks like he had fun! Thank you, Paul!

楽しそうだったので何よりです。出来上がる前からの約束通りインプレッションやってくれてありがとう、ポール!







2 comments:

sharperdill said...

A positive grin, ear to ear for sure!

menacing ayu said...

sharperdill: :)