Thursday, February 2, 2017

differences in the price baskets...


 received this Aermacchi from East Coast.

朝一で東からオートバイが届いた。




Z1 is cosmetically done. means half done. the next half is to work on the motor and other mechanical parts, then test ride for tuning and adjusting. the most fun part is waiting :)

Z1の形は大体これで完成。ここまでが半分。残りの半分はエンジンやって機能的なことを整えて、テストライドで乗り倒しながらの調整。お楽しみパート。




came to our usual local Mexican swap meet. they sell those stretchy jeans, used and new knickknuck, fruits and veggies, household items, and some used tools and old stuff. but today, we found this 1965 Triumph TR6 motor. the guy said 300, we said nah and left, and he followed us and asked how much we wanted to pay, shinya said 150, the guy said 200, shinya said nah, and guy said OK, 150. so, it was 150. i think 300 was bargain enough but you gotta haggle over the price cause that's what swap meet is all about. and it was just another big chunk of junk for that guy. of course for us, it's a treasure. thank you, amigo!

Z1の形が仕上がってホッとしたので、いつもの近所の木曜メッヒコ・スワップミートへ。後ろに写っているのび~るジーンズのようなものから日用品、果物や野菜、ガラクタなど、生活感と活気溢れる集まり。普通のフリーマーケットやアンティークのスワップミートなんかのオサレ感は一切なし。毎日開催しているけど木曜日は中古のツールや古物が多いのでちょくちょく来る。でも今日はびっくり。こちらの65年のトライアンフのエンジンがゴロンと売りに出ていて、3百ダラーズだと言う。お安い。これがモーターサイクルのスワップミートだったら飛びついているだろう。しかし、ここメッヒコスワップミートでの物価でいうと、3百といえば数千ドル感覚。3百じゃあ、いらない。と立ち去ろうとすると案の定、店のあんちゃんがいくらなら払うんだ?と追いかけてくる。うーん、150かな?とエンジンの値段とは思えない数字を提示する木村氏。おいおい、150は無理だよ、200でどうだ?いや、200ならいらないと首を振る木村氏。筆者は横でもう200で手を打とうではないかという気持ちでいっぱいになる。しかし、ここは我慢のしどころ。えーい!150でもってけ!とあんちゃん。ま、あんちゃんにとっては特別な思い入れも価値もないただの大きなガラクタだし、他にこれに興味を示すお客もここにはほとんどいないだろうし、150でもウハウハなんだろな。こちらもウハウハ。なんかとにかくありがとう、アミーゴ!







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