there is no need to ignore the spike just because the race has ended. shinya wanted to work on spike really bad but...
レースが終わったからといってスパイクを無視するわけにはいきません。本当はもっと色々解明したいこともあるし、ゆっくりいじりたいみたいですが・・・
let's finish up the indian first!
まずはインディアンを仕上げてしまわないといけませんよ!
our friend's 9 year-old son made this lucky charm for the cannonball. he said open this up and read the paper inside when we get the belly of the beast. today we found a hole and the paper inside was gone. oh no, what should we do when we're in a clutch situation? bummer!
友達の9歳の息子さんRュウキくんが、キャノンボールのために手縫いで作ってくれたお守り。中に紙が入っていて「もうアカン、ていう時に開けてネ♡」と言われていたんだけど・・・今日みたら穴が開いていて中の紙が無くなっていた。周りを探し回ったけどない。たぶん練習で山に乗りに行ったりした時に落ちちゃったんだと思う。がび~ん。我々はもうアカンって時に一体どうすればよいのだろうか!きっとカラでもご利益がありますように。
our friend E came to show off his honda CL350 but it brought him down when he found CL450 at our workshop. "i barely seen 450s. they are very rare. oh well, ah, did i tell you that i have my 350 since it was a brand new?" you won, E!
モン高(モンロビア・ハイスクール)出身のEが自慢のホンダCL350を見せびらかしに意気揚々とチャボに来たけれど、チャボで預かっている友人の宗ちゃん号(CL450)を見つけて、「おいおい、こんなの持ってたっけ、いつ買ったんだよ。450は滅多に見かけないぞ、相当レアだな。いいの持ってんな。」とかなりテンションが下がってしまった。でも、帰り際に「それ、最近買ったんだろ?そうだ、ワシの350は新車の頃から持ってるって話したっけ?ずーーっと持ってんだよワシは。」と負けず嫌いマックスで帰って行った。
sportster
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