this is sunday. first sunday in december. we were looking forward to the pomona swap meet. oh, rain, pitiless rain... we set our brains on fire and try to think some alternative ways to spend a rainy sunday. and decided to seclude ourselves in the workshop as always.
ずいぶん前から楽しみにしていた今年最後のポモナのスワップミートの日、雨。がび~ん。そうか、そうきたか・・・木村氏と愕然としながら別の過ごし方を必死に考えた。007観るとか・・・行きたかったミュウジアムとか・・・どうするどうする?あーもう考えるのに疲れた。スワップミートに行く以外に思い浮かばないし、行かないからと言って他のことをする必要もないんだった。よし、チャボに引きこもってやるぅ。
before
after
チャボ周辺にあった3つの本屋のうち、2つが無くなってしまった。寂しい。アズサに本屋できないかなあ。写真はなぜかムキムキ雑誌を覗き見している木村氏と光るボール。怪しい関係。
our friend H gave this bell made by SHAFT silver works in japan. it's the same one that he lend us to put on our 1915 indian during the cannonball both times. he's going back to his country so we returned his bell then he gave us this new bell for the next cannonball. thank you so much, H!!
友達のHが初めてチャボを訪ねてきたのは、ちょうどこれからスパイクを制作するぞ!という瞬間だった。そらからずっと新しいバイクを作り始める時、その途中、完成した時を見守り続けてくれていた。いつも身に付けている大切なshaftのベルをキャノンボールの前にインディアンに付けてくれ、おかげで2回とも無事に帰ってこれた。キャノンボールが終わっても、しばらくベルをインディアンに付けておいたままにさせてくれていて・・・
Hは今日もまたいつものようにフラリとチャボにやって来た。もうすぐ日本に行ってしまうと聞いていたのでベルを返した。そしたら、新しいベルをshaftのH間氏に頼んで作ってくれていて、「次のキャノンボールも絶対にあのインディアンで出ると思うので、また付けて行ってください」と。絶対にあのインディアンで・・・あ、当たり前じゃないか!皆に気づかれないようにすーーーっと少し年式の新しいのに替えたりなんてする訳ないじゃないか!次回は1940年まで年式が広がるって噂もあるけど、1915年で出るに決まってるじゃないか!(汗・汗・汗)H、本当にありがとう。大切にします。そんな日曜日。
2 comments:
our week has been the same- lots and lots of rain, lots of working in the shop! We are sad about the bookstores also, we have more books than tools even :-)
Busch Brothers: haha! books are like security blanket.
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