wrenching.
さ、始めますか。
repairing the thread of the head bolt using helicoil.
ヘッドボルトのスレッドがなめているのでリコイル。
我々の青空ピットの隣で寒い中一人で1933年のブラフ・シューペリアのメンテに勤しんでいるのは、リバイバル・サイクルのメカニック、クリス。彼の毎晩のこの地道なケアがなければ、ブラフ・シューペリアが4000マイルを走り続けることはできない。表にはあまり出ないけど、それぞれのチームにこうやって縁の下の力持ちがいる。きっとこの経験がこの先の彼や我々の人生を豊かにしてくれるはず。やっぱり、便利・簡単よりも大変で困難なことの方が楽しいかも。ただの変の態ということか。
done! because now they're so used to and know inside and out of this motor, it won't take much time to work on pretty much anything. being in the three cannonball races with the same motorcycle build a wealth of their knowledge of 1915 indian. even so, anything could happen during the race so we have to stay sharp. tomorrow is the rest day.
出来た!あれだけこのインディアンのエンジンを何度も開けて裏も表も知り尽くしている木村氏とN美氏、確実に作業が速くなっている。同じマシンでしつこく出場しているからこそ。(これしかないから仕方ないだけだけど) しかし何が起こるか分からないのがこのレース、油断できまぬ。きっと、ちょうど半分で気も体も朦朧とし始めていたのかも。明日は休息日。
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