shinya continues to work on the Z1 front shield.
引き続きZ1のフロント・カウルのシールド。
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アメリカ旅行中のAワノ御夫妻が寄ってくれた。家具の塗装をなさっているというAワノ氏、やっていることが違っても共通する思いがあったりして刺激になった。
he said he follows our blog and knew about Wata so we introduced real Wata to him.
事前にとても丁寧に連絡をくださったAワノ氏、きちんとした方だなあと思っていたら自称「片付けられない人」だそうで、だったら「元祖本気で片付けられない人」が12番にいますよ、と紹介してみた。ブログを読んでくださっているそうで、「あ!あの、スット...Wタナベ氏ですね!」そうです、スットコドッコイのWタナベ氏です。また遊びに来てくださいね!
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フライデーされたかのような突撃写真感。木村氏の古い友人ファースト・アローのIトウ氏がTROG Westで愛車の1929年フォードのモデルAでレースするために渡米中で寄ってくださった。TROG楽しみ!
back to the Z1.
プロジェクトRに戻る。
プロジェクトRに戻る。
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本日お誕生日らしいWタナベ氏。「誕生日なんで、Zを思いっきりいじらせてもらいます!」と高らかに宣言。いったい誰に対する何のための宣言なのか。そして、あー感慨深い一日だ。これは感慨深い。これぞ感慨深い。と感慨深いを連呼。使い方を間違っていたらいけないのでみんなで辞書で調べたら、「感慨深いとはしみじと心に感じる度合いが強いの意」とあり、まさにWタナベ氏の気持ちナウ。数年前までは最高速レースに出るなんて夢のまた夢だったのに、こうやって何とか進みはじめている。感慨深い出来事なのであーる。
this is his seating height.
座高チェック。
invisible racer :D
乗ってる感。
"best birthday ever!" he said.
チャボバンの修理中にお誕生日を迎えたこともあるWタナベ氏。そう思うと今年は最高のバースデイだったんでしょうね。めでたし。
1 comment:
Very Happy BD to him :)
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